ランサムウェア攻撃・身代金要求で町立病院が患者の新規受け入れ停止…テロの標的にもなりうる医療情報、どう守る?(21/11/10)

 「データを盗んで暗号化した。復元して欲しければ連絡しろ。金を払わなければデータを公開する」(原文は英文)。


 先月末、徳島県つるぎ町にある町立半田病院のプリンターから出てきた不審なメッセージ。システム管理者が調べたところ、サーバーが「ランサムウェア」と呼ばれる身代金要求型ウイルスに感染し、約8万5000人分の電子カルテが閲覧不能となったほか、医療関係や会計システムがダウン。患者たちの情報が無い中、医師・職員たちは今も手作業で治療や診察、運営にあたり、新規の患者受け入れを停止する事態に陥っている。


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