「こんな生活が続けば、病みますよ」「いつかは役人に戻る選択肢も」霞が関を去った若手キャリア官僚が、国家公務員制度担当の河野太郎大臣に訴えたいコト(22/08/11)

 「国会が終わった。課長含めタクシー三昧。自分も倒れずよくやった」「労働問題に関するヒアリング、超過勤務が多すぎとか20年前と同じ内容ばかり」。


 “働き方改革”が進められているはずの中央省庁で働く若手キャリア官僚たちが、Twitter上で悲鳴を上げている。


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