河野大臣、マインドコントロールは「定義が必要。しっかり議論を」 旧統一教会問題で“電光石火”の対応(22/10/25)

 8月の第2次岸田改造内閣で消費者担当大臣に就任、そのわずか2日後には消費者庁に霊感商法対策検討会の立ち上げを明言し、電光石火の対応が注目を浴びた河野太郎氏。10月17日には、検討会が旧統一教会の「解散命令請求」を視野に入れた調査を求める報告書をまとめている。


 その河野大臣が25日の『ABEMA Prime』に生出演。旧統一教会との関係が次々と指摘され辞任した山際前経済再生担当大臣について、「政治家の進退は自分で決めるものだから、周りがとやかく言うことではないのではないか」と述べる。


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