全てのメディアが“上質なこたつ記事”を目指すべき時代に? ロンブー田村淳、しらべぇ編集長、中川淳一郎、佐々木俊尚と考える(21/06/22)

 テレビ番組やネット上の情報だけを集めて執筆していることから、“こたつに入りながらでも手軽に書ける”と揶揄されがちな“こたつ記事”。個人やネットメディアだけでなく、近年では大手新聞社も配信。ポータルサイトやニュースアプリを通じて拡散しているが、「発言が切り取られた」などとしてトラブルになることも少なくない。


 22日の『ABEMA Prime』では、この“こたつ記事”からメディア業界が抱える問題を考えた。


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