「Twitterをやっていると、右に寄るか左に寄るかでしか生きていけないのではないかと感じる」玉木雄一郎代表が訴える新・国民民主党の“対決より解決”(20/09/15)

 国民民主党と合流した新「立憲民主党」が結党、枝野幸男代表の下、およそ150人の議員が集結した。一方、「立憲民主党と新たにできる新党には加わらない」と述べ、15日に再スタートを切ったのが、新「国民民主党」の玉木雄一郎代表だ。


 “批判ばかりの野党”という批判もある中、玉木代表らの路線、モットーは“対決より解決”。「何かをしないために力を注ぐのではなく、何かをするために力を注がなければ、国民の共感は得られなくなっていく」と訴えている。


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