コロナ禍でタピオカ店の閉店も相次ぐ…2500杯を飲み比べた“伝道師”「ブームは終わったが、美味しいお店、本気のお店は残っている」(20/09/17)

 台湾の専門店が日本に上陸、第3次ブームがやってきたタピオカ。昨年は『ぐるなび「今年の一皿」』に選出、『流行語大賞』でもで「タピる」がトップテンに入った。人気が広まるにつれ、“インスタ映え”のために買った人の飲み残しや、カップのポイ捨てといった問題も浮上した。


 そんなタピオカが正念場を迎えている。コロナ禍による緊急事態宣言や外出自粛に伴い、ブームの中で開店していった専門店が次々と閉店、あるいは業態変更を余儀なくされている。


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