路上生活者ゼロがゴールなのか? 宮下公園で暮らしたEXIT兼近「社会から逃れるための場所があってもいいのでは」(20/09/17)

 この夏、渋谷の新たな観光名所となった「ミヤシタパーク」。かつて多い時には70人以上のホームレスが暮らしていた「宮下公園」の跡地に建設されたスポットだ。


 再開発などを理由に、ここで暮らしていたホームレスたちは退去を余儀なくされた。渋谷区によると、約25人が行政の支援により、シェルター(緊急一時宿泊施設)やアパートへと移っていったのだという。


 さらに東京都では、2024年度末までの“ホームレスゼロ計画”を進めている。「自立の意思を持つすべてのホームレスを地域生活へ移行する」と いうもので、実際にホームレスの数は減少を続けているという。ホームレス歴20年以上のスズキさん(46)は「オリンピックが延びたおかげで、まだ追い出されなくて済んでいるが、年内中に身の振り方を考えないとまずいなと。居場所がなくなる」と話す。


 17日の『ABEMA Prime』では、ホームレスゼロという目標の妥当性。そして「自立の意思」と正しい支援とは。元ホームレスと支援者を交えて考えた。



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