少年漫画の「エロ」「性暴力」表現はいかにあるべきか? 赤松健氏と元編集者に聞く(20/10/06)

 『ぼくたちは/男子たちは 狼なんかじゃない。 少年ジャンプは「エロ」と「性暴力」の違いを区別してください。』


 オンライン署名サイト『change.org』に先月、日本を代表する少年マンガ誌『週刊少年ジャンプ』に対し性表現への配慮を求めたキャンペーンが立ち上がった。


 発起人の男性は「小中学生の時、女子と性的なコミュニケーションを取る漫画をハラハラドキドキしながら読んでいた」「アクシデントで偶然女子のパンツが見えてしまう」「転んだ勢いで女の子の体を触ってしまった」と説明。社会人になった今、当時を顧みて「セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかった」と告白。


 ネット上には「ラッキースケベ、覗き、タッチ。すでにそんなものが面白かった時代は終わっている。目を覚ませ、ジャンプ編集部」「ジャンプの影響力は大きい。男性読者の中には、女性と接点が少なく、漫画から誤った認識を大人になっても持ち続けている方がいる。女性は心を持った人間であって、一方的にエロとして扱っていい存在ではない」「女性がいくら自衛しても、男性側の価値観が大きく変わらなければ、様々な性犯罪は減らないと思う」といった賛意が寄せられ、目標である賛同者4000人を9日間で達成した。


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