県知事が乗るには高すぎる?相次ぐ“センチュリー批判”に自動車ジャーナリスト「このような車を作れる産業がある国だということも知ってほしい」(20/10/12)

 知事らが使用する公用車についてのこれまで使用していたトヨタの高級車「レクサス」を「センチュリー」にグレードアップしたことが波紋を広げている兵庫県。


 12日の会見で、井戸敏三知事は「性能が良くないと。特に兵庫県みたいに山あり平野ありで、しかも広大な県土を抱えているところで、走っていても滅多に壊れないような車でないと困る。望ましい車であるということは間違いない」と述べ、再検討はしない考えを示した。


 総理大臣や皇室の公用車としても採用される最高級車「センチュリー」。トヨタの公式ホームページによれば、「外から遮断された静寂さ」「滑らかで安定した乗り心地」といった特徴のほか、「高い衝突安全性能」「徹底した燃費向上によるCO2排出量低減」も謳われている。


 一方、価格は19,962,963円(税込)で、クラウンやレクサスに比べても高く、兵庫県のリース料は従来の約2倍となる600万円(2台)に跳ね上がる。そのため、県民からは「もっと違うことに税金を使って欲しい」「無駄だ。レクサスでも無駄だ。別にそんな高級車を使わなくてもいい」といった声が上がっているのだ。


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