つきまとうリスクや不安、それでも子どもが欲しい…同性カップルの夢、日本でどう叶える?(前編)(20/10/12)

 「将来的には子どもを持てて、一緒に子育てして、家族ができてっていうのが夢」。 


 4年前に交際をスタートさせ、都内で暮らす亮一さん(37)と翔太さん(25)。2年前、東京・中野区のパートナーシップ制度を利用し、同性カップルとして公的に認められたものの、日本では同性婚は未だ認められておらず、将来についての様々な不安がよぎる。


 そんな2人が望んだのが、“子どもを育てたい”という思いだった。現在、日本でゲイのカップルが子どもを持つためには、主に2つの方法があるという。一つが、様々な事情で家族と離れ施設などで暮らす子どもを一定期間引き取る「養育里親」。もう一つが、海外に渡りどちらかの精子を用いて第三者の女性に妊娠・出産をしてもらう「代理出産」だ。


 ところが、彼らに必要な情報は少なく、ネット上には「親が同性なんて子どもがかわいそうだ」「子どもがいじめられるだけ」といった偏見に基づく書き込みもあるのが現状だ。


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