「死刑囚になる人たちの根っこの問題は何なのか、社会的な文脈の中に還元したい」 “死刑囚の表現”を展示する意義とは(20/10/23)

 都内で行われている展示会、「死刑囚表現展」。2008年に東京・秋葉原で17人を殺傷した加藤智大死刑囚が描いた絵画や、1995年に起きた埼玉県愛犬家連続殺人事件で元夫と共謀し4人を殺害した風間博子死刑囚の絵画などが飾られている。


 15年前に始まった「死刑囚表現展」。展示されているのはすべて死刑囚の作品だ。今回は17人の死刑囚の作品が展示されている。その中には、2016年に神奈川県相模原市の「津久井やまゆり園」で入所者19人を殺害した植松聖死刑囚の作品も。裁判では「障害者を殺害した方が良い」などと主張してきた植松死刑囚だが、今回は安楽死の法制化や大麻合法化、美容整形の推進などの持論を書き綴っている。


 この展示会にインターネットでは、「死刑囚に表現の自由などいらない」「被害者や遺族に苦痛を与えるだけ」といった批判的な声があがっている。死刑囚が表現した作品を展示する意味とは。23日の『ABEMA Prime』は主催者の1人を招き議論した。


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