増えるネット上の“精子提供”、危険性も希望者の切実な思い 提供続ける男性「“世の中的に恥ずかしいこと”ではない」(20/10/23)

 妊娠を希望する女性に対して、SNSなどインターネット上でやり取りし、精子を提供する人が今急増している。Twitterには「#精子提供」をはじめ「精子をあげます」というツイートがずらり。


 実際にどういう人から連絡があるのか。昨年9月の『ABEMA Prime』の取材に、「無精子症の旦那様と奥様が大体3.5割ぐらい。レズビアンの方だったり、シングルの方を合わせたぐらいの割合」と答えていた精子提供を行う和人さん(仮名)。当時26歳で、“40人以上の子ども”がいた。


続きをABEMAビデオで 視聴する

ABEMA TIMESで 読む