「冤罪だったら」「トラブルに巻き込まれたら」…見て見ぬ振りをしがちな痴漢やナンパ被害、まずは協力のマインドを (20/11/23)

 警察庁がまとめた「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年)によれば、痴漢を目撃した時、「何もしない」と答えた人が45.2%に上り、「被害者に声をかけた」(32.1%)、加害者にやめるよう働きかけた(26.2%)を上回っている。


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