消費者を惑わすネット通販の「サクラレビュー」、Amazonで作成経験のある男性が明かす“見分け方”は(20/11/26)

 コロナ禍で利用の機会が増えたEコマース。購入時に商品を手に取れない分、大きな判断材料になるのが「口コミ」や「レビュー」ではないだろうか。


 しかし近年、レビュー欄には信頼性の低いものが溢れ、Amazonの場合、信頼性に欠けると考えられるレビューが実に42%に上り、前年に比べても増加しているのだという(「Fakespot」調べ)。背景には、ウソのレビューに対し報酬を支払う、いわゆる“サクラレビュー”の存在が挙げられる。


続きをABEMAビデオで 視聴する

ABEMA TIMESで 読む