「GoToを悪にして思考停止に陥るのは危険。エビデンスに基づく冷静な分析をして、リスクの低い地域は経済を動かすべきだ」福岡市の高島宗一郎市長が生出演で危機感を訴え(20/11/30)

 新型コロナウイルスの感染数とGoToキャンペーン事業の関係について、自身のブログに市内の宿泊施設の稼働指数と感染者数を表すグラフを示し「11月19日時点の分析においては、GoToトラベルと福岡市の感染者数に相関関係はみられませんでした」と訴えた福岡市の高島宗一郎市長。


 それから1週間。感染が全国で再拡大、GoToキャンペーンの運用見直しや飲食店への営業時間短縮要請などが相次ぐ中、高島市長は何を思うのか。30日の『ABEMA Prime』が生直撃した。


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