「髪の色を変えたのに何も言ってくれないんだねって言われて辛かった」友人、家族、そして自分の顔すらも覚えられない「失顔症」の生きづらさ(21/01/18)

 相貌失認(そうぼうしつにん)、またの名を失顔症。人の顔が覚えられない脳の疾患で、症状の程度に違いこそあれ、およそ100人に1人が抱えているといわれている。


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