“生きたエサ食べさせる動画” 一体どこまで制限すべき? YouTuberを刑事告発した動物愛護団体代表と議論(21/01/19)

 ペットのヘビやトカゲに生きたままのハムスターやウサギを食べさせる動画を投稿していた男性が、動物愛護団体から刑事告発された。


 YouTubeにアップされた数十本の動画(現在は削除済み)には「閲覧注意」とのテロップが表示されるものの、動物が噛まれ、絞められ、飲み込まれる様子だけでなく、冷凍保存する前に”安楽死”(動画内での説明)させるためモルモットの脊髄を引っ張って殺したり、二酸化炭素で窒息死させたりする様子、また、ペットが噛まれないよう、ハムスターの歯をニッパーで切る様子が収められていた。


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