笛美氏「少しずつ塗り替えていこうとしている人たちが出てきている」 「お母さん食堂」問題から改めて考える、CMと共感を呼ぶジェンダー表現 (21/02/04)

 近年、ジェンダーをめぐる広告表現をめぐり企業CMなどが批判を受けるケースが相次いでいる。ファミリーマートが展開する惣菜などのプライベートブランド「お母さん食堂」に対し、「性別に基づくイメージや価値観を変え、一人ひとりが輝ける世界を実現するため」として名称を変えるよう求めたオンライン署名キャンペーンが立ち上がったことは記憶に新しい。


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