面接で説明すると落とされてしまう。“何ができるか”を見てほしい…働きたくても働けない、病気や障害に悩む就活生たち(21/03/01)

 2016年の厚生労働白書によれば、全国およそ3300ヵ所の事業所で障害や難病のある人の就職をサポートする「就労移行支援事業」が行われているが、実はそのうちの3割ほどの事業所では就労率が0%、つまり施設に通っても就職には至らないのが現状だ。


 いつ、誰の身にも起こりうる病気や障害。就職活動が本格スタートした1日の『ABEMA Prime』では、この問題を考えた。

続きをABEMAビデオで 視聴する

ABEMA TIMESで 読む