世界最初のツイートの売買にも…デジタルアート市場で世界が注目する“NFT”とは?「あたらしい経済」設楽悠介氏に聞く (21/03/08)

 「just setting up my twttr」。2006年、Twitterの創業者ジャック・ドーシー氏による、世界最初の短いツイートがオークションに出品され、日本時間8日夜現在、250万ドル(日本円で約2億7000万円)の値が付いている。そして、価格だけではなく、ドーシー氏が自分のツイートを「NFT」(Non-fungible token)としてオークションに出品したことが注目を集めている。


 ブロックチェーン専門メディア『あたらしい経済』の設楽悠介編集長は「Tweetを買った人が自分のタイムラインに表示できるようになるというような話ではない。ブロックチェーン技術を使ってNFT、簡単に言えば仮想通貨のようなものを発行し、権利をオークションにかけたということだ。“なんでそんなものを?”と言う人もいるかもしれないし、今は“世界最初のツイートを持っているよ”というのはマウンティングに過ぎないかもしれない。しかし100年くらい経ち、Twitterのことが教科書に載るような時代になれば、世界最初のツイートはデジタルな資産としてものすごい価値を持ち、美術館に展示されることになるかもしれない」と話す。


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