「タイミングが最悪」アメリカでは反響も…イギリス人はヘンリー王子夫妻に興味ナシどころか否定的?(21/03/10)

 「私が妊娠中に(生まれてくる子供に)警護が与えられない。称号が与えられない。そして彼が生まれたときに肌の色がどれだけ濃いかへの懸念の話があった」。


 アメリカの著名司会者、オプラ・ウィンフリー氏の番組でそう語った、ヘンリー王子とアフリカ系アメリカ人を母に持つメーガン妃。イギリスのインディペンデント紙(8日付)は「ヘンリーとメーガンのインタビューは最高の復讐だ」と報道、テニスプレイヤーでメーガン妃の親友であるセリーナ・ウィリアムズ選手は、彼女を支持するツイートをしている。


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