「民主国家としての日本が危ない」「コロナが怖いという空気が、法的にどうなのか?を押し流した」グローバルダイニング社長の長谷川耕造社長(21/03/22)

 22日、飲食店グループ「グローバルダイニング」が東京都に対し104円(1店舗につき1日あたり1円とし、時短営業の命令を受けた26店舗が時短営業した4日間分)の損害賠償を求め、東京都を提訴した。同日夜、『ABEMA Prime』にグローバルダイニングの長谷川耕造社長と、代理人を務める倉持麟太郎弁護士が生出演。訴訟の意味について話を聞いた。


続きをABEMAビデオで 視聴する

ABEMA TIMESで 読む