テレビではモザイク、YouTubeでは視聴制限・削除も…「ミャンマーの現実を日本人にも見て欲しい」SNSで動画の発信を続ける渋谷ザニー氏と堀潤氏(21/03/22)

 「あの子撃たれたぞ!助けにいかなきゃ!」「死んじゃう死んじゃう!やられてる!子供じゃない?助けて!やめて!お願いだから!」。連日SNSを通じた情報発信が続けられているミャンマーの実態。8歳で両親とミャンマーから日本に亡命したファションデザイナーの渋谷ザニー氏も、友人が拘束される中、治安部隊による鎮圧の様子をSNSで発信してきた。


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