ひろゆき氏の“廃炉不要論”に原発事故避難者「私の心がそうはならない」 帰還施策の課題(21/03/12)

 2011年3月11日の東日本大震災によって、福島県浪江町は一変した。

 地震発生時、福島第一原子力発電所は運転を止めたものの、津波によりすべての電源を喪失。原子炉を冷やせなくなったことで、燃料が溶融し、放射性物質の閉じ込めができなくなった。

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