「あえて打ち出すことに可能性がある」 “知的障害アート”をビジネス化、目指す当事者の収入増と社会の認知(21/03/24)

 東京・銀座にある店「ヘラルボニー」。バッグやスカーフ、さらにマスクなど、アーティスティックなデザインの商品が並んでいるが、これらはすべて知的障害のある人が描いたアート作品を印刷したもの。


 障害を売りにするのはダメなのか。知的障害者が売りにできるものは何なのか。24日の『ABEMA Prime』ではヘラルボニーの松田社長を招き議論した。


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