「商業主義で当たり前だ。いざ始まればみんなも応援する」猪瀬直樹氏と考える、いま東京でオリンピックを開催する“意義”(21/03/25)

 新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念される中でスタートした聖火リレー。東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けた節目の行事だが、未だ再延期や中止を求める声も少なくない。


 25日の『ABEMA Prime』では、東京都知事として招致活動に携わった作家の猪瀬直樹氏、『東京オリンピックの社会学: 危機と祝祭の2020JAPAN』の著者で関西学院大学教授の阿部潔氏、そしてキャスター取締役COOの石倉秀明氏が議論した。


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