「白塗りする人は政治家になってはダメなのか」「白塗り無しで1万5000票は取れなかった」後藤輝樹氏と河合悠祐氏が投げかける、“選挙と政治参加”(21/04/12)

 先月21日投開票が行われ、前千葉市長で新人の熊谷俊人氏(43)が次点に100万票以上もの差をつけて圧勝した千葉県知事選挙。期間中は、個性的な候補者たちによる政見放送も大きな話題を呼んだ。


 ネット上には「千葉県民をバカにしている」「税金のムダ遣いじゃないの」などの批判の声も上がっているが、彼らは一体どのような思いで選挙活動をしていたのだろうか。立候補した2氏に話を聞いた。


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