経済的な困難、さらに介護負担やDV、メディアの“煽り”も背景に? コロナ禍による女性への深刻な影響が浮き彫りに(21/05/04)

 コロナ禍が女性たちに与えた影響が浮き彫りになっている。内閣府男女共同参画局の研究会が先週、丸川珠代担当大臣に提出した報告書によれば、この1年で雇用者数が男性28万人、女性20万人減少している一方、1回目の緊急事態宣言の発出時には、女性で職を失った人が男性の2倍に上っていたという。


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