62%を求める若者たちも…「温室効果ガス46%削減」、達成のためには原発再稼働だけでなく増税や料金アップも不可避?(21/05/05)

 ロンドンで行われているG7外相会合において、コロナ対応や中国の海洋進出などと並んで重要な議題と位置付けられている気候変動対策。


 世界が脱炭素へと進む中、日本は3月に開催された気候変動サミットで菅総理が「2030年度に温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目指す」「さらに50%の高みに向け、挑戦を続けて参る」との意思表明をしている。


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