「時代も変わってきている。お母さんだって、辛い時には辛いと言っていい」“自分は母親失格”と悩んだシングルマザー・益若つばさのメッセージ(21/05/12)


 「仕事をすれば、その分だけ子育ての時間が減ってしまう。私も、完璧に両立させたいと思いながらも子どもを親に預けたこともあった。するとやっぱり“育児放棄”だと言われて、“なんて自分はダメな母親なんだ、母親失格なんだ”と、病みそうになる時もあった」


 シングルマザーとして13歳の息子を育てるモデルの益若つばさ。これまで子育て仕事の両立に悩み、“自分は母親失格なのではないか”と考えてしまうこともあったという。12日の『ABEMA Prime』では、そんな益若と、“シンママ”の生きづらさ、そして理想の母親像を押し付ける社会について考えた。


続きをABEMAビデオで 視聴する

ABEMA TIMESで 読む