今のままでは意味がない…党首討論には「ファシリテーター」の導入を 与野党議員と政治部記者に聞く(21/06/10)

 9日、約2年ぶりに行われた党首討論。国会審議の活性化を目指し、総理大臣と野党の代表が国の政策について直接議論するための場として1999年に始まった党首討論。質問内容は事前通告されており、菅総理にとっては初となった今回の党首討論では、コロナ対策と東京オリンピックが焦点となった。


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