「政治的な活動をしているのは、本当の貧困に気づけない、裕福な家庭の出身者ばかり」若者の投票率が上がらない背景に、“意識高い層”との分断?(21/06/16)

 「誰にいれたらいいかわからない。適当に投票するなら行かない方がいいかな」「1票じゃ何も変わらないということもありますし、誰が当選しても自分の生活には影響がないと思っているので」。


 今秋までに予定されている衆議院の総選挙。しかし20代の投票率は2017年の前回は33.85%と、“政治的無関心”が続いている。


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