「大人に囲まれ、やらなきゃいけない空気に」「現場から走って逃げてしまった」ネットに“写真”が”半永久”に残る時代、撮影を後悔するグラビアアイドルを生まないためには(21/07/21)

 多くの雑誌が掲載する水着グラビア。しかし先月、ある少年誌の表紙が“過激ではないか”と物議を醸しているという。


 数多くのグラドルを取材してきたライターのとり氏は「グラビアの仕事をすることがチャンスに繋がるかもしれない一方、嫌な思いだけが残るかもしれない。特に10代の女の子の場合、その判断は難しい」と話す。


 では、現役グラドル、元グラドルは、水着グラビアの仕事についてどのように考えているのだろうか。


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