“障害者いじめ”で謝罪も…続くバッシング 小山田圭吾は“過去”をいつまで背負うべきか(21/07/16)

「この度は、東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への私の参加につきまして、多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることとなり、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」


 16日に謝罪文を発表したミュージシャンの小山田圭吾。過去に雑誌などで、いじめの行為を告白していた小山田が、東京オリンピック開会式の作曲家の1人として参加が発表されると、その情報が拡散され「作曲担当にはふさわしくない」とネットで炎上した。


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