人に危害を加える恐れがある“特定動物”、なぜ飼う? 飼い主に聞く「覚悟と責任」(21/08/02)

 人に危害を加える恐れがあるとして環境省が指定している動物、「特定動物」。今年5月、横浜市のアパートで飼育されていた特定動物の「アミメニシキヘビ」が脱走。近隣住民へ危害がおよぶ可能性もあり、一時は騒然となった。


 飼い主の不適切な飼育は珍しくなく、特定動物のペット化には疑問の声も。Twitterには「隣の家に特定動物がいるって思うと怖い」「一生狭い場所で生きていくのがいいこととは思えない」との意見もある。


 なぜ危険とされている特定動物を飼っているのか。飼い主の2人にその理由を聞いた。


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