“酸素ステーション頼み”政治の空気に医療現場の苦言「苦肉の策であり、歯車の一つに過ぎない。決定打でも何でもない」(21/08/19)

 自宅療養中だった新型コロナウイルス感染症の患者が死亡するケースが相次ぎ報じられている。千葉県柏市で、感染して自宅療養中だった妊婦(30代)の救急搬送先が見つからず自宅で早産、その後、赤ちゃんの死亡が確認された問題は、日本中に衝撃が広がっている。


続きをABEMAビデオで 視聴する

ABEMA TIMESで 読む