BPOが「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議へ…EXIT兼近大樹「プロ同士がやってるレベルが高いこと、真似しないで」(21/08/26)

 BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会は24日、視聴者や中高生モニターからの意見を踏まえ、「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について審議対象とすることを明らかにした。たただ、中高生の意見の中には“きっちり守ると面白さが半減してしまう”“嫌だったら自分でNGを出しますよね”“勝手に『苦痛』と決めつけるのは良くない”といったものもある。どのような議論になるのだろうか。


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