「往診してみたら家族全員が感染」「今日中の入院は無理と宣告」「酸素濃縮器がない」…在宅医療を担う医師が語る、“自宅療養”の過酷な現状(21/08/26)

 4000人を超える新規感染者が積み上がっていく東京。医療提供体制の逼迫とあいまって、自宅療養を余儀なくされる人も日を追うごとに増加している。


 「本当に入院できない。顔が真っ青で、ゼエゼエ息をしているというような人は救急車で運ばないといけないが、昨日も入院調整が上手く行かなかった」。そう話すのは、首都圏を中心に在宅医療を行うクリニックを展開している医療法人社団「悠翔会」理事長で、診療部長も務める佐々木淳医師だ。悠翔会ではこの1週間で約100件の対応を行った。うち85%が入院すべき患者だったというが、24時間以内に入院できたのは3人のみだったという。


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