テレビ中継・解説のあるべき姿は?オリンピックとの同時開催は? 折返し地点を迎えた東京パラリンピックから考える“これから”(21/08/30)

 日程の半分を終えた東京パラリンピック。連日、メダルを獲得したパラリンピアンたちが喜びを語る中、日本車いすバスケットボール連盟の公式Twitterアカウントが、「NHKさま、お願いがあります」「選手の障害について、都度ご紹介いただいていますが、(中略)叶うならば、いちスポーツマン、ひとりのアスリートとしてのストロングポイントを、よりご紹介いただきたいです。」と投稿したことが注目を集めている。


 障害の度合いによって細かなルールが設定されているパラスポーツ。観戦する上で、そうした情報はどこまで必要なのだろうか。30日の『ABEMA Prime』では、パラリンピックの報じ方、さらに大会そのもののありかたについて議論した。


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