Amazonが日本で使う電力を再生可能エネルギーに…カーボンニュートラル達成に向けた好事例に?(21/09/09)

 物流センターやデータセンターなどで使用する電力の全てを2025年までに再生可能エネルギーで賄うという目標を掲げるAmazonその日本国内分の電力供給についてこのほど、三菱商事傘下の電力小売事業会社から受けることで合意した。今後、首都圏と東北のおよそ450カ所に太陽光発電所を整備。発電容量は一般家庭5600世帯の年間使用量に相当するおよそ2万2000キロワットで、来年から順次稼働する見通しだ。


続きをABEMAビデオで 視聴する

ABEMA TIMESで 読む