「スタバでMacをカタカタしていればいいわけじゃない」「若い人たちが惑わされているだけ」本当に“クリエイティブ”とは何かを考える(21/10/05)

 創造的、あるいは独創的なことを指す「クリエイティブ」という言葉。斬新なアイデアで、新しいものをゼロから創り上げた人や仕事をイメージする人も多いのではないか。クリエイティビティとは生まれつき備わったものであって、努力しても身につかないものなのだろうか。また、アート作品や漫画、テレビ番組、さらにオリンピックのエンブレムまで、類似を指摘されては“パクリだ”と炎上してしまうことも少なくない。


 5日の『ABEMA Prime』では、こうした疑問について議論した。


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