後に不起訴に…逮捕段階の新聞記事に「番地」まで書く必要はある?「YouTuberが突撃してくるかもしれない時代」(21/11/18)

 新聞記事に番地を含む住所を掲載されたことでプライバシーを侵害されたとして夫婦が新聞社を訴えていた裁判で、東京高裁は18日、静岡新聞社に賠償を命じた1審判決を取り消した。夫婦は覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されていたが、その後、不起訴となっていた。


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