議場でのマスク着用義務化は“やりすぎ”か? 臼杵市議の提訴が日本社会の“同調圧力”に投げかけるもの(21/11/22)

 「やりすぎというか、表現の自由を侵しているのではないかと思う」「マスクにどれだけの発言を禁止するだけの力があるのかということについても、この訴訟の中で明らかになっていけばありがたいなというふうに思っている」。22日、自ら所属する市議会などを提訴した大分県臼杵市の若林純一市議会議員は、会見でそう述べた。


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