倒産件数が増え、薬剤師の“偏在”も…夏野剛氏「日本の薬局はシステムとして非常に非効率。統合を進めるべき」(22/01/13)

 去年1〜11月までの間に、全国で倒産した調剤薬局の件数が過去最多を更新したことが報じられている。(東京商工リサーチ調べ)。背景には新型コロナウイルスによる病院への“受診控え”があると見られているが、OECDの調査では、日本は薬剤師の数が先進国の中で群を抜いて多く、増加率もトップだという。


 一体何が起きているのだろうか。


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