「AD」の呼称変更、テレビ番組の制作現場は困惑?…カンニング竹山「仕事の中身が昔と同じままでは、誰もなろうとは思わない」(22/01/17)

 テレビ各局の制作現場で「AD(アシスタント・ディレクター)」の呼称を変えようという風潮が出てきていると14日の「東スポWeb」が報じ、議論を呼んでいる。


 番組制作を支える重要な役割である一方、長時間労働やパワハラなどもある“キツい仕事”の代名詞ともなっており、そのイメージを払拭するため、「YD」(ヤング・ディレクター)、「SD」(サブ・ディレクター)」と行った呼称が登場しているというのだ。


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