TikTok日本法人のステマ問題 名指しで批判されるべきは、フォロワーを裏切ったインフルエンサーではないか?(22/01/25)

 「TikTok」を運営する日本法人、ByteDance株式会社が延べ20名の“Twitterインフルエンサー”に対価を支払い、動画の投稿を依頼していたことが明らかとなった。


 同社は25日、「#PRなどの広告表記が必要とされる商品やサービスの宣伝をするものではなく、TikTok内のコンテンツをより多くの皆様に知っていただくための活動であったことから、「広告」表記は不要との認識にて実施されていた」と説明。「法令に抵触しないとはいえ、結果として皆様に誤認をさせる可能性があり、不信感を持たせてしまうこととなりました。」としている。


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