SNS上での“炎上“が繰り返される時代、言葉の“アップデート”について27日の『ABEMA Prime』に生出演した茂木健一郎氏が、「大学で教えていて感じるのは、世代による言葉の感覚の違いがすごく大きいということ。例えば“嫁”という差別的な感覚かどうかという人がいる一方、むしろ若い世代は“嫁”という言葉を使っている」と問題提起した。
SNS上での“炎上“が繰り返される時代、言葉の“アップデート”について27日の『ABEMA Prime』に生出演した茂木健一郎氏が、「大学で教えていて感じるのは、世代による言葉の感覚の違いがすごく大きいということ。例えば“嫁”という差別的な感覚かどうかという人がいる一方、むしろ若い世代は“嫁”という言葉を使っている」と問題提起した。
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