田村淳「僕は自分の考えを変えるつもりで話を聞きたい」…千田有紀教授と考える、フェミニズムをめぐるSNS時代の「議論」の難しさ(22/02/01)

 先週、ディズニーランド・パリが発表した、パンツ姿のミニーマウス。衣装デザインを担当したイギリスの有名ファッションデザイナーのステラ・マッカートニー氏は「新しい世代にとっての進歩と活躍のシンボル」となることを望んでいると説明しているが、国内外では様々な議論が繰り広げられている。


 こうしたジェンダーや表現に関わる問題をめぐり、これまでも「本当に議論したいと思う。こっちの思いも聞いて、あっちの思いも聞く、そういう場所がほしいなと思う」と話していたロンドンブーツ1号2号の田村淳。


 1日の『ABEMA Prime』でも、「いつも感想を求められるが、僕は一方的な意見を言いたいわけではなく、とにかく自分の考えを変えるつもりで話を聞きたい。でも、フェミニズムの方々がどういう考え方で意見を発しているのか、僕の所までは届いてこないし、刀を鞘から抜いた状態で現場に現れるので、まず納めましょうやっていう思いもある」と話す。


 番組のレギュラーメンバーからも、様々な意見が出された。


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