石原慎太郎氏の死去当日の“批判的ツイート”は“死者に鞭打つ行為”なのか…宇垣美里「多少は時間を置いたとしても、向き合わなければ」 (22/02/02)

 1日に死去した作家で政治家の石原慎太郎氏に対する批判的なSNS投稿について、「亡くなった当日に鞭打つな」「お悔やみの言葉が必要だ」といった声が相次いでいる。


 例えば社民党の大椿ゆうこ副党首は訃報が伝えられた直後の1日午後2時半過ぎ、「今後、追悼番組が放送されるだろうが、称賛で終わるのではなく、彼が撒き散らしたレイシズム、性差別、障害者差別等についても、なかったことにしないでもらいたい」とツイート。これが賛否を呼び、3日現在で5000件を超えるリツイートや3000件を超える引用リツイート、さらに1万2000件超の「いいね」が付いている。


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