「“死に様”で評価してもらいたい」元ヒューザー小嶋社長が語った政治と行政への不信、被害に遭ったマンション購入者と亡くなった仲間への想い(22/02/21)

 「“生き様”では失敗した分、“死に様”では評価してもらいたいと考えて」。脱炭素社会の実現に向けて再生エネルギーが注目される中、太陽光発電に取り組む男性。17年前、「構造計算書偽造問題」の中心人物の一人として報道された、元ヒューザー社長の小嶋進氏(68)だ。


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